「組織やチームが今どのレベルにいるか客観的に評価できない」「判断軸がないため、目標設定や評価がしづらい」といった課題をお持ちの企業様もいらっしゃるかと思います。

当社では世の中に広まっている考え方やこれまでの知見に基づいて各分野における成熟度モデルを採用し、評価できる仕組みを開発しております。

基本的にはチェックリストを使ってカテゴリー毎に5段階で評価し、成熟度を測って現在地を認識します。組織やチームに対してコーチングすることで成熟度は向上し、定期的にチェックすることで時系列で成長度合いを見ることができるようになります。この取り組みは継続的改善のトリガーになります。

成熟度の視覚化

ここではプロダクトマネジメント、人間中心設計(HCD)、アジャイル、DevOpsの成熟度評価を行った結果をレーダーチャートで視覚化した図を例示します。